九州大学/21世紀プログラム

氏名

桑原 溫乃

八高何回卒

八高69回卒

大学名/学部/卒業見込みor卒業年度

九州大学/21世紀プログラム(通称:2プロ)/2021卒/
現在は、九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学専攻(2023卒見込み)

八高時代どんな学生でどんなことを考えていたか(目標なども含めて)

校内では吹奏楽部と生徒会をして、プライベート?では好きなアイドルのライブに行って、興味があることはとことんやらせてもらったなと思います。先生に恵まれて、休み時間や放課後にたくさんお話ししたこと、そのときにかけていただいた言葉が今でもふいに思い出されて励みになったりしています。

目標としては、「色んな境遇のたくさんの人が同じ場を共有し、豊かな気持ちになれるような場所、イベントを作りたい」というのを考えていました。文化祭の運営や生徒会活動の一環で商店街のイベント運営に携わったことがきっかけでした。

進路決定に際しての決め手(なぜ進学or就職にしたか、なぜそこを選んだか)

上記の通り、イベントづくりを考えたいと思った時に、イベントって本当に多様で、何に手をつけて自分が何をできたら納得できるものがつくれるのか、全くわかりませんでした。人の感じ方、魅力的な場を作る技術、集客の仕方、、、挙げるとキリがないし、どれにも興味があったので、学部横断型で勉強できる2プロを選びました。(結局、イベントづくりからまちづくりへの興味分野がシフトしていったので、柔軟性のあるところを選んでいて良かったです…。)

受験方法

AO入試
<一次試験>
9月末頃に志望理由書や活動報告書等の書類提出。
<二次試験>
1日目
・講義とレポート
 大学の模擬講義を受け、その後レポートが出題され、時間内に回答。×3
2日目
・集団討論
 前日に受けた講義に関連するテーマについて、他の受験生と集団討論。×3
・面接
・小論文
 前日に受けた講義から一つテーマを選び、集団討論の内容も踏まえて論述。

大学で学んだこと、思い出

ぜんっぜん大学にいない大学生だったので、イメージ通りのキャンパスライフ、みたいな思い出は少ないのですが…学部内のゼミや学祭への出店はやはり思い出に残っています。人との繋がりが一番の思い出であり財産だなと思います!

何か夢中になれるものがあれば、後悔のないようにとことんそれをやり切ってほしいですし、「これをやる」というのがなくても、大学生活でしかできないことが日々の中にたくさんあるので、自分の意思は意識的に持ちながら、目の前のことを楽しみ頑張けば良いと思います!

学内外での活動(サークル・部活・学生団体等)

学内のサークル等には所属せず、八代の商店街の活性化事業に携わっていました。

その延長で、「八代まほろばかふぇプロジェクト」という団体を立ち上げ、八代の人たちが世代を越えて交流できる場づくりの活動を始めました。今は八代の中でも特に高校生を中心とする若者に向けて地域との関わりを促しながら、地域に若者を受け入れる土壌をつくるための活動をしています。

自分のいった大学・学部のおすすめ、誇れるポイント

研究を極めている人、サークルなど大学生活を全うする人、起業をしたり学生団体をしたり経験豊富で活発な人など、多様な人がバランスよくいるので、ひとつひとつの出会いが刺激になります。

学際系の学部の魅力は、幅広い分野から学びを得られるので、自分の興味を深掘りしたり変化したりしても対応していけることや、視野が狭くならずに色んな立場からの思考法を知っていけることが魅力だと思います。(2プロはもう募集をしていないので、おすすめして来てもらうことができないのが残念です…。)高校生の時点で自分の進路や興味を見極め絞るのも難しいことなので、この学部の柔軟性にはすごく救われたなと思います。

自分のいった大学・学部を検討する際に注意すべきポイント

学際系の魅力は上に書いた通りですが、その環境を活かすためには自律できないといけません。同じ学部の人でも学んでいることは全然違ったりするので、自分から情報を取りに行き、他の学部の人とも積極的にコミュニケーションをとることになります。興味の矛先もいくらでも発散できてしまうので、広く学びながらも自分の目的や軸をしっかり持っておく必要があると思います。(偉そうに言っていますが、私もできていなかったので反省を込めて。)

でもそれさえできれば本当に楽しいですし、多少最初はできなくても、軌道修正しやすい環境でもあるのかなと思います!

八高生へのメッセージ

八高での思い出は本当にその先の励みになります!今を大事に日々を楽しんでください!!勉強でも部活でも、校外活動でも遊ぶことでも、なんでも一生懸命やっていたら気づいたら身になっていると思います。

そして、卒業するといろんなところで八高出身の先輩に出会い、それだけで可愛がってもらえます。笑 私たちも八高生のみなさんのことを心から応援しているので、進路に迷った時など、ぜひ先輩たちをフル活用してくださいね!!大歓迎です!!